社員インタビューInterview

民泊事業部/楊 婉茹

2017年中途入社

楊 婉茹

民泊事業部

自分の経験やスキルなど活かす

私は中国出身ですが言語を習得することに興味があり、英語以外に韓国語を勉強していました。日本での留学中に良い縁に恵まれ当社でアルバイトとして仕事を始め、後に正社員として登用されました。これまで自分が学んできた日本語やその他の言語、通訳の経験などを活かして大好きな日本で末永く働きたいと考えていたので、この会社で働くことを決めました。

私の担当業務に関して

民泊代行業務で最も重要なゲストとのコミュニケーション、新規民泊物件の立ち上げ、売上管理、売上増加対策などを幅広くやっています。
現在はコロナ禍でインバウンドゲストは減少していますが、日本在住ゲストの予約を増やすための施策を考えながら、それを今後の業務に活かせるように試行錯誤している毎日です。

仕事の喜びと今後の成長のために取り組んでいること。

ゲストから宿泊後に感謝の言葉をいただいたとき、売上目標を達成したとき、上司から「よく頑張った!」と褒めてもらったときは、自分の努力が間違っていなかったと感じられる瞬間です。
現在は日本のニュースを見て時事問題を勉強しています。将来的には簿記や宅建などの資格試験に挑戦して今後の仕事に役立てたいと考えています。

アフターコロナの民泊運営業務の見直し

コロナ前に作られた民泊運営に関する仕組みの見直しと、日常業務のブラッシュアップです。

例:これまでの手続きを見直して、よりスムーズなチェックインができるような仕組みを考える

迷わず挑戦してください!

外国人の私も当社で毎日楽しく働いています。
長く働くために大事なのは自分のフィーリングに合う会社を見つけることです。 当社はあなたの成長を手助けするための努力を惜しみません。あなたと一緒に働くことができる日を楽しみにしています。

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